チェン - ダオ・リー “Sleepless in Tokyo”

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チェン - ダオ・リー / Chen-Dao Lee
2020. 3.13(Fri.) - 3.28(Sat.) 
11:00 - 19:00(closed on Sun., Mon. & public holidays)

Opening Reception 3.13(Fri.) 17:30-19:30

Sleepless in Tokyo
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“東京夜未眠 No.1-Sleepless No.1” 2019, 70 × 80cm, oil on canvas


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“東京夜未眠 No.3-Sleepless No.3” 2019, 80 × 70cm, oil on canvas


大森準平 新作陶芸展 "解放と構築" 同時開催*します!
* ギャラリースペース内、プロジェクトルームにて


★展示会場にご注意ください
MEGUMI OGITA GALLERY 東京都中央区銀座2-16-12銀座大塚ビルB1
MEGUMI OGITA GALLERY B1 2-16-12 Ginza, Chuo-ku, Tokyo

 この度メグミオギタギャラリーでは、チェン- ダオ・リー新作展 “Sleepless in Tokyo” を開催致します。

 チェン- ダオ・リーは1982年台湾に生まれ、台湾芸術大学現代視覚文化に学び博士号を取得し、その後台湾や日本、イギリスでの個展の開催やアートフェアへの参加など、幅広い活動を続けています。

 リーは、一見身の回りの人をモチーフにしながら、非日常と日常の狭間で繰り広げられる情景を名画の構図を用いて描かれた作品や、有名人のマスクをつけた人々のポートレイト作品、映画やアニメのキャラクターを構成して、彫刻のような独自のフレームに収めた作品を中心に制作しています。
 彼の祖国である台湾は日本やアメリカなどのカルチャーを多分に受け入れており、リーの絵画にも台湾のMIXカルチャーが取り入れられています。それは「ハリウッドとマジンガーZ」、「日本のアダルトビデオと西洋の名画」など輸出先では考えられないような組み合わせでさえ同等の憧れを抱き、均質化された作品に仕上がっています。
 彼の描くイメージは「男と女」、「古典と現代」、「日常と非日常」、鏡やバイクなどが持つ「見る見られる」などの二面性を持つものが多く描かれ、それは展示タイトル“Sleepless in Tokyo” にもあるように、昼夜でまるで違った様相を見せ、眠る暇も無く興味をそそる都市東京へのリーが持つ印象と重なります。

 今展では、リー曰くバルテュス(1908-2001)の視点で彼の女性の友人を描いたシリーズや、彼が日本を知る過程で特別な意味を持った日本の有名人の顔がコメディ的な要素で描かれたマスクシリーズ、ダースベイダーやマジンガーZ 風のキャラクターとバイクフレームのシリーズなど、日本人に親しみのあるモチーフを中心に構成しています。
 チェン- ダオ・リーの全14点の新作をぜひお楽しみ下さい。

 また同ギャラリー内プロジェクトルームにて、縄文土器を現代の装飾性と鮮やかな色彩で再現する大森準平の新作個展「解放と構築」を同時開催致します。合わせてお楽しみ下さい。

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