sound of breathing

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sound of breathing / 呼吸の音

koizumi01.jpg森2013 910×1167 oil on canvas.JPG

左:小泉悟 "山岳の夜" 2013, h107 x w32 x d39cm, woodcarving, pigment, resin
右:岩月ユキノ “森” 2013, 91 x 116.7cm, oil on canvas



小泉悟 / Satoru Koizumi 岩月ユキノ / Yukino Iwatsuki

会期: 2013年6月12日(水) - 6月18日(火)
会場: 銀座三越 8 階ギャラリー
東京都中央区銀座4-6-16. TEL.: 03(3562)1111
時間: 10:30 - 20:00 (最終日は午後 4時終了)

※6月5日(水)-9日(日)の日程でプレビューを行います。
★展示会場にご注意ください
会場 : MEGUMI OGITA GALLERY
東京都中央区銀座2-16-12銀座大塚ビルB1
TEL:03(3248)3405
時間 : 11:00-19:00

この度銀座三越8階ギャラリーにて6月12日(水)から6月18日(火)にかけて小泉悟、岩月ユキノ、二人展を開催致します。
また、その展示に先立ち、銀座二丁目のメグミオギタギャラリーにて、6月5日(水)から9日(日)までの日程でプレビューを行います。

確かな木彫の質感。鮮やかな新緑の間からこぼれるように優しく降り注ぐ光。
しかし、そこにはどこか不安気な少年の表情とともに、ガラクタや車など、自分たちが人間という存在として確かにそこに生きていることを感じさせる呼吸の音が聞こえてきます。

1983年生まれの小泉悟は2009年に沖縄県立大学大学院の彫刻専修を修了し、樟を素材に動物の表皮の内に存在する人物像を制作し続けています。
少年の愛らしくも物憂い表情は、自然の中に生きる動物としての本能と、高度に発達した文明社会の中で生き抜く人間としての自我の狭間に立たされ、迷いながらも前を向き今を生きようとする私たちの姿と重なります。

1975年生まれの岩月ユキノは、1998年に金沢美術工芸大学視覚デザイン科を卒業しました。
岩月の絵画は、自然を背景とした作品の中にも、光と共に風にはためく清々しい洗濯物から、 打ち捨てられたガラクタまで、人間の日常生活の営みが息づいています。そこには、人間が生きているというリアリティの中にこそ存在する美しさへの希求が表現されています。

今回の展覧会では、小泉は初となる羊の全身像( H107×W32×D39cm)、神秘的な白いライオンに、愛らしいシロクマやグリズリーの半身像等、大作から頭形の小品まで約10点の新作を出品します。
一方岩月は、木漏れ日の差し込む緑の鮮やかな森、風にはためくハンカチ、海を臨む窓からのどこか懐かしい眺め、雲間から海へと差し込む光など、新作の油彩5点を出品致します。

小泉の温もりをたたえた木彫と、岩月の光に包まれた絵画の世界の中で聞こえてくるのは、木々や人間の鼓動にそっと息を合わせる、私たち自身の呼吸の音かもしれません。
小泉悟、岩月ユキノ二人展「sound of breathing / 呼吸の音」を、是非ご期待下さい。

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