ケイトウ

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ケイトウ

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塚本悦雄/ Etsuo Tsukamoto
2009年1月9日(金) - 31日(土)

この度MEGUMI OGITA GALLERYでは、1月9日より31日まで塚本悦雄新作彫刻・ドローイング「ケイトウ」展を開催することになりました。

塚本悦雄は1962年に熊本県で生まれ、東京藝術大学にて彫刻を学び、1989年修士課程美術研究科彫刻専攻を修了しました。塚本の作品は柔らかい羊、クモ、タコをモチーフに白い大理石を彫って制作します。作家は自然の形値は一見、無秩序に見えても多くの必然によって自然の法則の中に出来ていると考え、ポップコーンも一粒一粒は必然によって形が出来、自身の彫刻もまた自然の秩序の中から出来ていると考えています。

作家はポップコーンの「鍋」や「火」として素材に関わり、完成した作品は何かに似ている石を目指します。今展ではタコ、羊、クモに加え、今年の夏に「俺はまるで鶏だ」と気分の落ち込んでいる時に思った際に、鶏の頭部は彫刻になると感じて制作を始めた作品も登場します。展覧会タイトル「ケイトウ」は鶏のとさかに形状が似ている植物の名前からとりました。百粒に一粒あるかもしれない「これだ」と思えるポップコーンの形値のようにとらえたドローイング作品と、彫り進めながら彫刻としてとどめておきたいと思えるところを残した彫刻作品はどちらも何気ないものが特別なものになった作品です。それはまるで古代遺跡から掘り出されたもののように気品と物体としての強い生命観を伴って存在しています。

タコや鶏は食材としては人気が高いにも関わらず、動物としては軽く扱われているところにも作者は彫刻にすることで、その存在を改めて認識させようとしているようです。今回は彫刻約10点と、ドローイング約4点を展示し、脇役の動物達を主役に引き上げ展示いたします。塚本悦雄「ケイトウ」にどうぞご期待下さい。

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