(仮)バラ色の人生

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仮)バラ色の人生

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濱野亮一/Ryoichi Hamano
6.14 - 7.2

★展示会場にご注意ください
 MEGUMI OGITA GALLERY 東京都中央区銀座2-16-12銀座大塚ビルB1

1977年生まれの濱野亮一は、2006年より独学で作品の制作を始めました。

インターネットの普及により手軽に誰でも表現者になり「現実でない世界」のフラットな視覚情報がモニターの中に氾濫しています。濱野はネット上の画像を集めてグラフィックアプリケーションを用いて解体し、それをキャンバスにシンプルな点や線で絵具の厚みを伴って再現する事で、イメージを実在するとして目の前に現します。ポルノ画像を引用した作品も濱野の完成で再構築され、マンガやアニメのエロティックな表現というより西洋絵画や彫刻のヌードのように高尚ですらあります。 シンプルな点や線はイメージを伝える以上に絵具そのものとしてキャンバスに付着し、作品は三次元の物体として存在しています。

濱野の作品は現実に他者と対面して自己の存在を確認するように、ネットのありふれたイメージをキャンバスに単色の絵具で描くことで、はかなげなものとして佇む現実の姿を表現します。

今展ではヌード、風景といったオーソドックスなモチーフの作品を5点展示いたします。「見せる」という事が飽和状態にある現代において、意識して「現実の世界」に存在するものを「見る」事こそ価値があるという事に気づかされる濱野亮一展にご期待下さい。

Because of the development of the advanced internet technology, we all have opportunities to easily become “artists” to express whatever comes up in mind in the virtual world. Ryoichi Hamano (b.1977) samples images from the internet and break them into simple lines and dots by using graphic applications and reconstruct them on to canvas. It is an interpretation of the information not as flatly digitalized images but three-dimensional objects with thickness of paints, existing in the reality.

There are going to be five new paintings in formats of orthodox paintings such as nude and landscape for his first solo exhibition at Project Room in MEGUMI OGITA GALLERY. Please find Hamano’s challenge to describe the value of physically “looking” at painting in this world where images are saturated.

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