AFFINITIES

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AFFINITIES - Hiroko Otake & Paola Masi Exhibition -

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大竹寛子/ Hiroko Otake & Paola Masi
2012年10月12 (金) - 11月2日 (金) 
レセプション 10月12日(金) 17:30 - 19:30

アーティストステイトメント

<大竹寛子>
『芸術作品が存在する一つの意義として私は、個人的な体験の特性や自身が向き合う知覚対象世界の特性を表現し、作品を通して鑑賞者に各々の経験を含めた新しいものとして感覚的に追体験してもらうことであると考えています。その中でも絵画、特に日本画という手段によって、共通の認識としての普遍的な何か、また逆に1秒後さえ分からない不確かさを観る側に予感させたいと思い制作しています。』

<Paola Masi>
"I throw on a kick wheel with stoneware and porcelain, an ongoing creative process where the final result is a product of my inner state. I look for pure essential form as a canvas for my glazes .I am not looking for something new, I am moved by the real essence underlying all things .This making is a listening, a mirror of my inner world."

『ろくろを動かしながら形作られる作品は、私の心の機微を表します。新しい表現のみを求めるのではなく、全ての物に宿る本質的な何かに突き動かされ、純粋で普遍的な形を生み出すような制作を続けています。作品は私の精神世界を映す鏡であり、創る事は自分自身の声に耳を傾ける行為です。』


★展示会場にご注意ください
 MEGUMI OGITA GALLERY 東京都中央区銀座2-16-12銀座大塚ビルB1

この度メグミオギタギャラリーでは、大竹寛子とPaola Masi の二人展を開催することとなりました。

二人は、昨年スペインで偶然知り合い、お互いの作品に強い興味と共通点を見いだしました。人種や年齢の違いを乗り越え、現代の中で伝統的な素材や技法を尊重し、作品の前でしか味わうことの出来ない質感、作品自体がもつ存在感を大切にしている作家です。多くの情報が瞬時に手に入る現代であるが故に、実際に体験し感じる事こそ価値をもつ本物の時代が来たのかもしれません。この展覧会は私たちが忘れかけた感動を与えることを目的とします。

1980年生まれの大竹寛子は2008年に東京藝術大学大学院日本画専攻を修了し、2011年に同大学院にて美術研究博士号を取得いたしました。 『1秒後さえ分からない不確か』な世界に存在する『共通な認識としての普遍的な何か』を感じさせる手段として、蝶や花という様々に暗喩的なモチーフに、日本画の様式や素材を利用して制作を行っています。Masiはイタリアで生まれ、各国で陶芸を学び現在スペインで制作をしています。美しい色彩のシンプルな器は究極の美を追求したミニマルアートのようでありながら、そこに手仕事の温もりが感じられる作風が特徴です。

大竹は平面的で装飾的な日本画の表現でありながら、写実では表現できないリアルな空間を画面の中に作り出します。一方、Masiの東洋的な器のフォルムを大切にしながら際立った彩色と作品の組み合わせによる展示はあたかも絵画を見ているようです。双方の作品を同時に展示することで二次元と三次元を自由に行き来し立体と平面の表現が交差するユニークな関係をつくりだします。

今展では大竹寛子は4m以上の大作から新作を含む約20点の作品を一挙に発表し、Paola Masiは最新の厳選した器をグループで一つの作品とした展示を行います。大作の日本画と小さな器が平面と立体という違いをも飛び越え、一つの時空に浸透する普遍的なAffinity(共通性)を生み出します。 運命的な出会いが生んだ「AFFINITIES」展で本物を見る感動を是非体験して下さい。

MEGUMI OGITA GALLERY held a joint exhibition of Hiroko Otake and Paola Masi.

Otake and Masi had a chance meeting in Spain last year and found out "affinity" of their works to overcome the difference of
a race, an age and have a great respect for traditional materials and techniques.
They put their value on the feel of the material which has something with a powerful atmosphere.
This exhibition reminds us of deep impression on the real experience.

Hiroko Otake(b.1980) had finished the graduate course of Tokyo Art Univ in 2008 and got a doctor's
degree in 2011.
Her works is a means to make us feel "Some universality as the same awareness of us" in our world that
"no one knows what could happen tomorrow" using a style of traditional Japanese painting.

Paola(born in Italy) learned Ceramic Art in various countries. Now she has the studio in Spain.
Her simple, beautiful work is like Minimal Art to seek ultimate beauty.
They also gives us the warmth of her hands.

In this exhibition, Hiroko Otake release about 20 works including a large-scale work over 4m.
Paola Masi release selected 12 ceramic works as a masterpiece.
We could be in the same time, same space filled with universal Affinity.

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