Eyes of P

web_03.pngmenu_space_03.pngmenu_05.pngmenu_05.pngmenu_space_03.pngmenu_03.pngmenu_03.pngmenu_space_03.pngインスタグラム ロゴ.psdインスタグラム ロゴ.psd


menu_12.pngmenu_12.pngmenu_space_03.pngmenu__14.pngmenu__14.pngmenu_space_03.pngmenu_16.pngmenu_16.pngmenu_space_03.pngmenu_18.pngmenu_18.pngmenu_space_03.pngmenu_10.pngmenu_10.pngmenu_space_03.pngmenu_20.pngmenu_20.png

Pの眼 / Eyes of P

1208_saito.jpg
「Mao」2012, 62.3 x 51.5cm, mixed media

サイトウ・P・ヒロヒサ
2012年9月18 (火) - 10月6日 (土)
レセプション 9月18日 (火)17:30 - 19:30

★展示会場にご注意ください
 Showcase MEGUMI OGITA GALLERY 東京都中央区銀座5-4-14銀成ビル4F

1954年生まれのサイトウ・P・ヒロヒサはCFプロデューサー斉藤洋久として、これまで記憶に残る数多くのコマーシャル制作に携わってきました。クライアント、制作、タレントの三者のバランスを取り、ヒットへ繋がる作品を作り上げるプロデューサーという仕事において、斉藤は自らの感性による価値観を絶対的な基軸としています。当時最高峰のCG技術とB級ヒーローを掛け合わせた「ペプシマン」や、人気絶頂のアイドルにギャップのある役柄を演じさせて話題を攫ったサイトウは一貫した「独自の眼」を持ち、ものの価値を既存のアイデアやカテゴリーにおいて判断することはありません。

その「独自の眼」は仕事のみならず生活全般において、また自宅や事務所に所狭しと並べられたコレクションの隅々に反映されています。民芸品、おもちゃ、マクドナルドのおまけ、アンティーク、道ばたで拾った物、そして若手からトップアーティストによる作品は全て自分の価値判断を通して同等に扱われています。これらの膨大なものがサイトウ自身です。今回は30年以上のプロデューサー人生を経た斉藤が、自分自身をプロデュースした初の個展を開催いたします。

『Pの眼』第一弾は「Mao」のシリーズです。歴史的アイコンである毛沢東の肖像をモチーフに、その記号とはかけ離れた、性、資本、死といった欲望を表現します。大量に複製された無個性な毛沢東のプリントの上に、ペインティング・コラージュなどの技法で一見秩序のないイメージを浮遊させて、独自の絵画空間を試みます。また今展では、中国で集めた毛沢東の缶バッジを無数にキャンバスにちりばめた作品と立体作品も展示され、プロデューサーとコレクターの側面を併せもつ、作家サイトウ・P・ヒロヒサとしての新しい魅力を見せます。どうぞご期待下さい。

SAITO P HIROHISA (b.1954) has been producing a number of memorable and popular TV commercials including the famous character "Pepsi Man" from 90's. What has been made SAITO unique and special in this field is his definite believe in his own choice of value.

SAITO's eyes work as a pair of radars finding undiscovered treasures from streets to high-class galleries. His living room and office is overfull of his collections of folk art, antique, McDonald's toy, stone, cigarette package…and art piece by both unknown and well-known artists from all over the world. These things are juxtaposed everywhere without being distinguished and this interweaved and expansive idea has been his creative force.

This exhibition is the first time that he produces himself after more than 30 years of working for other talents. Please meet SAITO P HIROHISA as an artist this time.

CURRENT | UPCOMING | PAST